2015年6月8日月曜日

お支払いについて

6月になって1週間あまりたちましたね。
今日は雲が多く
すっきししない空模様です。
明日もお天気はあまりよくないようです。

さて。

お月謝や、講習会代、検定代等で
お金をお支払いいただいたときなのですが

これらのお金は
授業を担当している先生に
お渡しになるケースが多いと思います。

先生たちには何度も言っているので
お金を受け取ったら必ず領収書を渡していると思いますが
万が一、領収書を先生がくれなかったら
一言「領収書ください」をお願いします。

ちょっとバタバタしているときは
先生もついうっかりお渡しするのを忘れる場合が
あるかと思います。

お金をいただいたという証になりますので
バタバタしているときにこそ
「領収書!」と言ってください。


ちなみに
お月謝袋の中に”諸費用のご案内”という
月謝の内訳を書いた明細をいれております。

その紙をいれたまま
お金もいれてください。

お月謝を受け取ったら
受け取った先生が明細の一番下に
受け取った日の日付とサインを書いて
お渡ししますので
それを必ずおうちの人に
渡してください。

口座から引き落としの方は
明細は抜いて
袋だけ塾に返却ください。

引落ができていなかっら場合は

現金でお持ちください

というお手紙をお渡ししますので
その紙とお金を同封で
先生に渡してください。


検定代、夏期講習などの講座代は
お月謝と一緒に請求することはありません。

それぞれ、申込書にお金をそえて
先生に渡してください。

領収書をお渡しします。

よろしくお願いします。